4月20日(土)の対中日戦。
序盤はシーソーゲームになりかけたが試合は1時間もたたないうちに決定付けられました。
初回に大山の適時打で先制。ですが、2回には先発である大竹が2失点と逆転を許してしまいます。
その裏1点を追う2回にノイジーの四球により無死満塁になると大竹の適時打で同点に追い付きます。そして近本の犠牲フライにより勝ち越ししました。そして、森下の適時打、大山の犠牲フライとサトテルの2塁打で7得点とビックイニングとなりました。
大竹は3回以降は姿勢を立ち直し、7回まで追加点を与えることなく2失点。
大竹
「クリーンアップが仕事をすれば、点数が入ることがわかりましたし、真ん中で打っているのでまた明日頑張りたいと思い…
また、6回には途中出場の前川が2点適時打を打ち追加点。7回にも打線が爆発して15得点を挙げました。
猛打賞の大山は
「クリーンアップが仕事をすれば、点数が入ることがわかりましたし、真ん中で打っているのでまた明日頑張りたいと思い…
と話しました。
今回で5連勝の貯金2。2位であり、1位の中日とは0,5ゲーム差。このまま1位に上り詰めることはできるのでしょうか。
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