こんにちは!みなさん明日4月20日はビットコインの半減期だとご存じでしたか?
なんと4年に一度のビックイベントなんです!
そこで今回は、「ビットコインの半減期って何?」って方のためにわかりやすく解説していきます!
最後まで読んだあなたは、きっと半減期について理解し、どう対応すればいいのか決まっているはずでしょう!
ビットコインの半減期って?
ビットコインの半減期って?
そう思われた方は多いはずです!
では半減期とはどのようなものなのでしょうか?
まず簡単に言うと4年の一度のビックすぎるイベントなんです!なんでそれがすごいのって思われた方もいると思いますが、実は過去3年間半減期があったのですが、この3回とも半減期の前後にはビットコインが上昇しているんです!
半減期について詳しく説明しますと、ビットコインをマイニングしている人(取引を管理している人)の報酬が半分になるんです。ビットコインはもともと発行上限枚数が2,100万枚と決められているんですよね。その上限が2140年に達すると言われています。
報酬が減るってことはマイナスなんじゃねーの??
って思われる方もいるかと思います。
実は過去3年間あった半減期では3回とも上昇しているんです!ですのでマイナス要因ではないんですよね、、、
報酬が減ると言うことは、現在のビットコインの希少価値が高まると言うこと
つまり需要>供給となるんですよね。
だから新規の市場参加者数も上昇すると言うわけです!
これまでの半減期とは違う!?
今回の4回目の半減期はこれまでとは違った点があるんです!
・ビットコイン現物ETFが承認された点
・過去最高値で半減期を迎える点
まず昨年にも現物ETFが承認される期待が高まったことで急上昇へつながりました。
今年はすでに現物ETFが承認されているのでビットコインが株式市場を通じて保有できるため、機関投資家からの資金流入により、ビットコインの上昇が期待できるとされています。
2つ目は過去最高値で半減期を迎えるという点です。
この過去3回というのは一度下降しており、調整に入っているんですよね。ですが今回は下降することなく、これまでで最高値まで上昇しているんです。ですので本当に上昇するのかと言う声も聞こえてきそうですが、もしかすると半減期後も一度下降する可能性は大いにあります。
半減期を経てこれからどうなるの?
先ほどもお伝えした、これまでの半減期3回とは違っていまだに下降調整が入っていない状況になります。これらを踏まえてこれからとしては結論、売られる可能性はあると思います。ですがそれは一時的なものであり、長期的に見ると上昇する可能性は高いです。その理由としてはやはり現物ETFが承認されたことにより多くの資金流入が見込まれるからです。
購入を迷っている方へ
そう言っても半減期大丈夫か、??
そう思う方も少なくはないはず、、
これらを見ると長期的に見てビットコインが半減期により、下降する脅威になる材料が欠けているんですよね。ですので「短期で稼いで一発逆転!」と言うよりは長期的に見て、長い目で見ることをお勧めします。そうすることによって資産は増えていくものと考えます。
名称 | DMM Bitcoin |
運営会社 | 株式会社DMM Bitcoin |
提供する取引の種類 | 現物取引(販売所・BitMatch注文) レバレッジ取引(販売所・BitMatch注文) |
取り扱い銘柄数 | 38種類(レバレッジ取引を含む) |
最小取引数量 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):0.0001BTC 現物取引(BitMatch注文):0.01BTC レバレッジ取引(販売所):0.01BTC レバレッジ取引(BitMatch注文):0.1BTC |
レバレッジ最大倍率 | 2倍 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 現物取引(販売所):無料、スプレッドあり 現物取引(BitMatch注文):0.001BTCあたり31円 レバレッジ取引(販売所):無料、スプレッドあり レバレッジ取引(BitMatch注文):0.01BTCあたり32円 |
日本円の入金手数料 | 無料 |
日本円の出金手数料 | 無料 |
仮想通貨の送金手数料 | 無料 |
その他のサービス | ― |
公式サイト | DMM Bitcoin公式サイト |
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まとめ
いかがでしょうか。少しでも半減期について理解していただけたら幸いです!
もし成功したいのなら動くのはこの「今」なのではないですか?ぜひ成功して生活を豊かにしていきましょう!
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